『赤陽の彼方に』
昭和初期の版画家藤牧義夫をテーマにした新作版画文集の刊行を計画しております。
栗田政裕の分身「眞廣栗太」は、版画家を志上京いたします。隅田川河岸に住み始めた眞廣は、白髭橋のたもとで偶然若き版画家「藤牧義夫」に出会います。『赤陽の彼方に』は若き版画家二人の交流を小説風の文章と木口木版画とで表現しようと試みた版画文集です。
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